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【海外移住】猫と一緒にドイツへ引っ越しするためのやることリスト

こんにちはぬこです。 

無事にドイツへ移住してきたのですが、今回は飼い猫も一緒にドイツへ連れていくという大イベントがありました。 

この記事では日本からドイツに連れていくまでのことをレポートします。 

※こちらの記事は2020年10月に移住した際の記録です。出国・入国に関する情報は変更される可能性がありますので、常に最新の情報をご確認ください。

ドイツ移住に関するブログも書いています。

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準備にかかる期間 

まず初めにどれくらいの準備期間が必要なのかですが、最低でも2ヶ月は必要です。 

ワクチンを受けたり書類を準備したりするのに時間がかかるので余裕をもって進めてください。 

どの航空会社を利用するか 

ペットを連れて飛行機で移動するには 

  • 預入荷物として貨物室に乗せる
  • 手荷物としてキャビンに乗せる 

この2パターンがあります。 

ただし手荷物としてキャビンに乗せることができる航空会社はごくわずか。 

日本のANAやJALの国際線ではキャビンに乗せることはできません。 

私はずっと近くで見守っていたかったのでキャビンに持ち込み可能な「ルフトハンザ」を選びました。ルフトハンザは8㎏までなら持ち込み可能です。

ルフトハンザ公式サイト

ドイツへ猫を連れていくには 

ドイツへ猫を連れていくには 

  • 日本の出国条件
  • ドイツの入国条件

の両方をクリアしなければいけません。 

<日本の出国条件> 

犬、猫を輸出するには:動物検疫所
動物検疫所ホームページ

<ドイツの入国条件> 

ドイツへの犬、猫などの持ち込みについて
ド イツに直接入国し、ドイツ国内に留まる場合には、狂犬病予防接種の証明とマイクロチップの装着の証明が必要となりますが、 第三国を経由してドイツに入国する際(トランジットを除く)には、経由される国の規則を確認される必要があります。 またドイツに引き続きアイルランド、フィンランド、イギリス、マルタに持ち込 む場合には、ノミ...

ちなみに私の猫は3歳のオスでマイクロチップは装着済みでした。

日本からドイツに移住するまで

ドイツに入国するまでの流れを時系列に沿ってレポートします。

ワクチン 

狂犬病予防接種と混合ワクチンを受けます。 

混合ワクチンは1度で済みますが、狂犬病ワクチンは2度受けます。 

1回目と2回目は30日の間隔をあけ、2回目を受けてからさらに21日過ぎたら完了です。 

抗体検査はやらなくて大丈夫でした。 

ワクチン後は必ず「接種証明書」を獣医さんに発行してもらってください。 

航空券の手配 

ワクチンと同時進行くらいで進めました。 

ルフトハンザでは1機に持ち込めるペットの数に限りがあるそうで、予約する前にペットの空きがあるか電話で確認しました。 

動物検疫所に連絡 

渡航日が決まったら輸出検査申請書を記入し動物検疫所に連絡します。 

動物検疫所の方が必要書類を指示してくださるのでそれに従って作成しました。 

  • マイクロチップ装着証明書
  • 狂犬病ワクチン接種証明書
  • 混合ワクチン接種証明書
  • EUが定める衛生証明書(AnnexⅣ regulation No. 576/2013)  

すべての書類を事前にチェックしてくださるので安心です。 

検疫

検疫済みのタグ

用意した書類の確認と猫を検査してもらいます。 

検疫所は空港のすぐ隣にあるので、フライト当日のチェックインより1時間前までなら可能です。 

私は午後のフライトだったので当日にしました。 

検疫が終わると獣医さんが英文の書類と検疫済みのタグをくれます。 

チェックイン 

獣医さん作成の書類と検疫済みのタグがちゃんとあるかの確認、キャリーの大きさの確認くらいでスムーズに進みました。 

ルフトハンザではペットの手荷物料金と同意書の記入が求められます。 

手荷物検査 

猫をキャリーから出して探知機をくぐります。 

初めての環境&知らない人がたくさんいて私の猫はかなり慌てていました… 

必ずリードをつけて脱走しないようにしてください! 

キャビンへ 

緊張してずっと下を向いてました

離着陸の際は前の座席の下に置きます。 

隣が空席だったのでフライト中は隣に置いてました。 

ドイツへ入国 

猫と一緒に飛行機を降りて、入国審査へ。 

「猫いるけどこのまま通過して良い?」 

と聞くと 

「書類見せて。・・・オッケー。」 

かなりあっさり。本当にこれでいいの!?と不安になるほどあっさりでした。 

これで無事に猫と一緒にドイツに来れました! 

費用

  • ワクチン(混合・狂犬病) 11,000円
  • ワクチン証明書代      3,000円
  • 手荷物料金        10,000円
  • 備品購入代         9,000円            

合計  33,000円

すべておおまかな金額で計算してます。

備品はキャリーやハーネス、おやつなどこまごましたものの合計です。

少しでも猫が快適になるように 

無事にドイツに到着

私の猫はかなりビビりなので出発前からハーネスをつける練習や水を飲ませる練習などをしました。 

フライト当日もいろいろ用意していきました。

  • ブランケットで寒さ対策
  • おやつを持っていく
  • 水を持っていく
  • キャリーにペットシーツをひく 

最初はガチガチに緊張してましたが… 

フライトに慣れてきたころには寝たり、お水を飲んだりおやつも食べてくれました! 

お水はお弁当用のタレビンが便利です! 

フライト中は不安そうな顔に見えたのでこまめに撫でてあげました。 

12時間のフライトは猫にとってかなり負担が大きいですが、私も終始不安で一睡もできませんでした。これからフライトを控えている方は飼い主さんもしっかり休息をとってからフライトに臨んでほしいです。

長くなりましたがこれから猫との移住を考えている方の参考になれば幸いです。 

最後までお読みいただきありがとうございました。 

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