この記事ではドイツでの子育てにいくらかかるのか、毎月の子ども手当で足りるのかを実体験をもとに計算してまとめます!
ドイツの子ども手当(Kindergeld)はいくら?
2026年時点ではドイツの子ども手当は毎月259€!
18歳までの子どもに対して毎月支払われる手当です。(収入によって変動あり)
現在の為替だと日本円にして約47,790円。これは果たして高いのか安いのか、実際にやりくりしてどうなのかを以下で検証します。
毎月の支出
現在、我が家には子どもが1人いるので毎月の手当は259€。
| 項目 | 数量 | 金額 |
|---|---|---|
| おむつ | 150枚 (5枚/日×30日) | 30€ |
| おしりふき | 450枚 (15枚/日×30日) | 9€ |
| その他衛生用品 (ベビーソープ、おむつ袋、保湿剤など) | 約1~3ヶ月毎に購入 | 5€ |
| 被服費 | 季節や成長具合による | 50€ |
| 食費 | 3回食で自炊メイン | 70€ |
| 教育費 | 習い事 | 35€ |
| 交際費 | 交通費やキッズカフェ代 | 30€ |
| 合計 | 229€ |
ざっと計算してみると合計で229€でした!(約42,250円)
これはあくまで概算で被服費や食費は月によってかなり変動すると思います。
保育園や学校に通うようになれば学費や必要なものをそろえるだけでもお金がかかるし、成長するにつれて食費がかさむし、習い事などを増やせばさらにお金がかかりますね。
なので子どもの年齢によってもかなり違うと思いますが、今現在では我が家にとってドイツの子ども手当はかなり手厚い金額だとわかりました。
節約方法
手厚い金額とはいえ、費用はなるべく最小限に抑えたいところ。
必要不可欠なアイテムも多いので、私が実際に行っている節約方法を紹介します!
- おむつやおしりふきはクーポンを駆使する
- 中古品を利用する
- 自炊メインの食事
- 移動はなるべく徒歩
ドラッグストアはアプリをダウンロードすればクーポンが手に入るので、安い時にまとめ買いするようにしています。20%オフくらいで買えるのでけっこう大きい金額です。
一番節約できそうなのは被服費やおもちゃ代など。我が家では中古品もけっこう買ってます。洋服は成長に合わせて買い足す必要があり、長くは着れないので中古品でもOK。おもちゃも好き嫌いがあるので気軽に買い換えられるように高価なものは買いません。しっかり吟味すれば中古でも状態のいいものはたくさんあります。
食費も結構な割合を占めるので節約できるポイント。我が家は旅行中を除きほぼ自炊です。自炊のほうが断然安いし、おそらく栄養面でもプラスになっていると思います。
そして最後は交通費の削減。住む場所にもよりますが普段は運動もかねて徒歩移動がメインです。天気が良ければけっこう歩きます。
ドイツはおむつや離乳食などの赤ちゃん用品が比較的安く手に入るのでとても助かっています。とはいえ物価は日本より高いので、洋服や外食、カフェ代などは高めです。うまくやりくりしてメリハリのあるお金の使い方ができればな~と思ってます!



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